土肥の地域が抱える地震・津波災害のリスクの認識を高め、観光防災まちづくり推進に取り組むために、市役所職員や観光関係者、大学の准教授等を招いて考える会が行われました。まず、これまでの取り組みや想定される津波被害、松原公園で整備が進められている「津波避難複合施設」について説明を受けました。その後、789年生が、「津波避難複合施設」の名称を考えるグループワークを行いました。海と共に生きる土肥地域の将来への期待が持てる名称の施設ができることを期待しています。
平成30年4月開校 静岡県内初の義務教育学校
土肥の地域が抱える地震・津波災害のリスクの認識を高め、観光防災まちづくり推進に取り組むために、市役所職員や観光関係者、大学の准教授等を招いて考える会が行われました。まず、これまでの取り組みや想定される津波被害、松原公園で整備が進められている「津波避難複合施設」について説明を受けました。その後、789年生が、「津波避難複合施設」の名称を考えるグループワークを行いました。海と共に生きる土肥地域の将来への期待が持てる名称の施設ができることを期待しています。